いくつになっても今日がはじまり

羽生章洋の個人的な記録

システムエンジニア

仕組みという言葉をシステムと呼んで差し支えないのであれば、そして形にする仕事を技術者あるいはエンジニアと呼んで良いのであれば、日常の暮らしが少し楽になる仕組みを形にするという仕事をしてる今の私は、ひょっとするとシステムエンジニアと呼んでもいいのかもしれないと思ったりしました。それは割と誇らしい気持ちになれるものだったりします。