いくつになっても今日がはじまり

羽生章洋の個人的な記録

執着しない

愛着を持つのは良いことだと思います。ですがそれが執着になってしまうと、色々と困ったことになるように感じます。それはモノにもそうですし、仕事についても家族についてもだし、お金とか人間関係とかスキルとかこれまでの実績とか、あるいは夢や理想やビジョンみたいなものとかについてもだし、色んな事に対して等しく同様じゃないかな、と。